2005年 09月 22日
葦毛湿原の植物達 Ⅱ |
ミミカキグサ(耳掻草)
湿地に生える食虫植物の多年草です。
花茎は高さ10cm程度伸び、上部に黄色の花を付ける。花が終わった後の、萼が耳掻きに似ていることからこの名があります。
ホザキノミミカキグサ(穂咲の耳掻草)
ミミカキグサの仲間としては最も大きいです。地中に少数の捕虫嚢をもっています。花茎の上部に数個の紫色をした花をつけます。
この花の付け方が花穂に似ていることからこの名前があります。
湿地に生える食虫植物の多年草です。
花茎は高さ10cm程度伸び、上部に黄色の花を付ける。花が終わった後の、萼が耳掻きに似ていることからこの名があります。
ホザキノミミカキグサ(穂咲の耳掻草)
ミミカキグサの仲間としては最も大きいです。地中に少数の捕虫嚢をもっています。花茎の上部に数個の紫色をした花をつけます。
この花の付け方が花穂に似ていることからこの名前があります。
by fairysilva
| 2005-09-22 03:49
| 野山に咲く花